校長挨拶

校長 小巻 明

「青春は伸びやかに、やさしく、たくましい女性を育てる」

高校生・中学生として過ごす時期は、長い人生の中でみれば、とても短い期間です。しかし、この時期は最も感性に富み、大きなエネルギーを放ち、著しく大人に成長する時期であり、人生の基礎固めになる重要な時期でもあります。

この貴重な若い日々に、知性や感性を豊かに磨き、思いやりや共生の精神をしっかりと育み、心と体をたくましく鍛え、生涯にわたって社会に貢献しながら、明るく充実した生活を営める「生きる力」を身につけてほしいものです。

本校では、建学の精神である「健康」「努力」「敬愛」を指導方針に据えて、心身の強化、努力の継続、礼節の体得、人間愛に満ちた心豊かな人間性の育成など、「人間力」を育てる指導を徹底しながら、生徒個々の確実な進路実現を図るため、解るまで教える丁寧な学習指導と将来を見据えたキャリア教育を実践しています。

生徒たちは、高い目標を掲げて学習活動や部活動に取り組むとともに、体験学習を重視した学校行事、自主性や協調性を育むホームルーム(学級)活動、国際理解教育の推進に伴う様々な国際交流等々の活動に伸び伸びと積極的に取り組み、大きな成果をあげています。

本校は、女性だけという伸びやかな環境の中で、女性が本来もつ資質や能力を存分に伸ばし、女性の活躍が期待されるこれからの社会で愛され必要とされる、優しくたくましい女性を育てています。

日体桜華高等学校・桜華女学院中学校の伸びやかな環境の中で、「心」と「体」を鍛え、「学力」を存分に伸ばしたい生徒の入学を願っています。

平成28年4月1日

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