高校3年総合的学習

17/11/27

高校3年生の総合的な学習の時間の一環として、「本を友達に紹介しよう」というテーマでプレゼンテーション学習を行ないました。
この学習は、一人ひとりが今まで読んだことがあって感動した本や、この機会に新たに読んだ本について、選んだ理由やあらすじを中心に、「友達にぜひ読んで欲しい本を紹介する」というテーマを設定して90秒ほどのスピーチを行うものです。
進行方法として、事前に本を読み、原稿を作成しました。そしてその原稿をもとにクラス内で全員がスピーチをして、投票形式でクラス代表3名を決めました。
そして、そのクラス代表が今回、学年全体の前でスピーチを行ない、①内容の充実さ②熱意③聞き取りやすさの観点から学年全体で審査するというものです。
ホラーや海外文学、現代小説にエッセイなど、さまざまなジャンルの発表がありました。
普段、大人数の前でプレゼンテーションするということのない生徒たちですが、緊張しながらも堂々とスピーチをしていました。
この取り組みを通して、「友達の紹介した本を読んでみたい」という声や、「別の本を読み始めた」という声も聞かれました。

本は一生の友達です。活字離れが問題になっている昨今、読書習慣を身につける端緒になったのではないでしょうか。

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